執事喫茶に行ってきた。

友達と、憧れの執事喫茶。
スワロフスキーのシャンデリアが豪華だった。
客層は、真面目そうな女の子ばっかり。
バトラーは、かっこいいお兄さんがちらほらといた。
自分についたのは、普通の若いお兄さん。
暖かい紅茶を頼むと、少しだけお兄さんが会話をしてくれます。
なんていうか、本当に初めてだったから、会話も義務的で
お嬢様らしい特別感が無かったかな。お嬢様。いっぱいいたし。
ただ常連らしい女の子は、沢山会話していました。

紅茶は、色々種類があるのだが、自分が頼んだのは、普通の紅茶。
まあ、ティーパックのよりは癖もなく美味しい紅茶だったんだけれど
自分的には、普通の紅茶だな・・・・・・って感じ。
出された軽食は、この値段でこの量かみたいな感じだったから自分的には
良かった～って言う事は無く悪かった～みたいな感じもなく、割と普通じゃない？
って思ってしまった。
良かった点は、スコーンが今まで食べた中で一番美味しいスコーンで、どうしたら
こんなスコーンが作れるんだろう、ってスコーンを作りたくなってしまいました。